こんにちは、シルバーとっぷの雲居 愛です。
稲毛区で介護ベッドをレンタルしたい方、特に千葉大学病院や稲毛区内の病院から退院が近づいているご家族へ。「退院当日までにベッドを準備したい」「急いでいるがどこに頼めばいいかわからない」——わたしたちシルバーとっぷは稲毛区長沼原町に本社・デポを構えており、稲毛区への当日搬入を強みとしています。退院当日に使い始めるための段取りを、具体的にご説明します。
退院前カンファレンスへの参加を申し込む
千葉大学病院(稲毛区西千葉)では、退院前に「退院前カンファレンス」という多職種会議が行われます。これは患者・家族・担当医・看護師・ソーシャルワーカー・リハビリスタッフ・ケアマネージャー・福祉用具専門相談員などが集まり、退院後の在宅生活の準備を話し合う場です。
退院前カンファレンスに福祉用具専門相談員が参加することで、次のことが実現します。
- 患者の現在の身体状況・退院後の生活イメージを直接確認できる
- リハビリスタッフから「どの機能が特に必要か」を教えてもらえる
- 退院日・搬入日程をその場で確定できる
退院前カンファレンスへの参加を申し込む最適なタイミングは退院予定日の1〜2週間前です。担当ケアマネージャーを通じて病院の退院支援室・地域連携室に申し込むことができます。
(出典:千葉大学病院「地域医療連携・患者支援センター」 https://www.ho.chiba-u.ac.jp/)
退院当日搬入を実現する段取り
退院当日に介護ベッドを使い始めるための具体的なタイムラインをご説明します。
- 退院2週間前:ケアマネージャーに退院日を伝え、退院前カンファレンスへの福祉用具専門相談員参加を依頼
- 退院1週間前:シルバーとっぷの担当者がご自宅を訪問し、搬入経路・設置場所・廊下幅・エレベーター有無などを確認
- 退院3〜5日前:退院前カンファレンスまたは電話で患者の状態・必要なベッド機能を確認し、機種決定・搬入日程を予約
- 退院当日午前:退院より前にご自宅へ搬入・設置完了
- 退院当日午後:ご帰宅後すぐにベッドが使える状態
シルバーとっぷは稲毛区長沼原町の本社・デポから稲毛区全域への当日搬入に対応しています。
稲毛区の住宅への搬入チェックリスト
稲毛区は地域によって住宅環境が大きく異なります。搬入前に次の点を確認することで、当日のトラブルを防げます。
| 確認項目 | 目安・確認方法 |
|---|---|
| 玄関ドア幅 | 80cm以上あれば分解せずに搬入できることが多い |
| 廊下幅 | 80cm以上が目安 |
| エレベーター有無・内寸 | 稲毛海岸エリアの旧公団は内寸が小さい場合あり |
| 玄関前の段差・坂道 | 穴川・天台・長沼原は搬入車両が近づきにくい場合あり |
| 設置部屋の広さ | ベッドサイズ(幅約100cm・長さ約220cm)+介護スペース確保 |
穴川・天台・長沼原エリアは下総台地の縁に位置しており、坂道・段差のある住宅が多いです。搬入車両が玄関近くまで入れない場合でも、シルバーとっぷのスタッフが人力で対応します。
要介護認定前でも「暫定プラン」で使い始められる
「要介護認定の結果がまだ出ていない」という方でも、退院当日から介護ベッドを使い始めることが可能です。これを「暫定プラン」といいます。
暫定プランとは、要介護認定の申請中・審査中の段階でも、ケアマネージャーが必要性を判断してサービスを仮で開始する仕組みです。認定結果が出た後に費用精算が行われます。
ただし、認定結果が「非該当」となった場合は全額自費になることがあるため、事前にケアマネージャーと確認しておくことが重要です。
(出典:厚生労働省「介護保険制度の概要」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000213177.html)
稲毛区の退院後ケースでよく選ばれるベッドの構成
稲毛区で対応してきた退院後のケースでは、次のような構成が多く選ばれています。
- 2モーターベッド+体圧分散マットレス+サイドレール:退院後の一般的な構成。介護者の腰への負担軽減と起き上がり補助を兼ねる
- 3モーターベッド+エアマット:術後で褥瘡リスクが高い方、長期臥床が想定される方
- 1モーター+マットレス:比較的軽度で、主に起き上がり補助が目的の方
退院後1〜2週間で状態が落ち着いてきた段階で、必要に応じて機種変更・付属品の追加を行います。「まずは退院を」という段階では、適切な構成でスタートして後から調整することをおすすめしています。
介護保険の要件と費用の目安
介護ベッドのレンタルには原則として要介護2以上の認定が必要です(例外給付あり)。月額レンタル費用は機種によって異なり、1割負担の方で400〜900円程度が目安です。
よくあるご質問
まとめ
- 退院前カンファレンスに福祉用具専門相談員が参加することで退院当日搬入が実現できる
- 申し込みは退院の1〜2週間前が最適
- シルバーとっぷは稲毛区長沼原町が本社・デポで稲毛区当日搬入に対応
- 坂道・段差の多い穴川・天台でも搬入実績あり
- 認定前でも暫定プランで利用開始が可能
稲毛区での介護ベッドレンタルについて、退院に向けて今すぐご相談いただければ間に合わせます。お気軽にシルバーとっぷにご連絡ください。
参考にした情報
- 千葉大学病院「地域医療連携・患者支援センター」 https://www.ho.chiba-u.ac.jp/ (2026年6月時点)
- 厚生労働省「介護保険制度の概要」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000213177.html (2026年6月時点)
- 千葉市「地域包括支援センター一覧」 https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/koreishogaisha/chiikihoukatsu/ (2026年6月時点)
著者プロフィール
雲居 愛(くもい あい)/株式会社シルバーとっぷ 在宅営業部 福祉用具専門相談員。千葉県生まれ。千葉県内の大学で社会福祉を学び、2024年シルバーとっぷ入社。現在は千葉市を中心にご家族のもとへ訪問し、福祉用具の選定やご相談を担当。趣味は読書と犬の散歩。
※本記事の情報は2026年6月時点のものです。制度・料金は変更される場合がありますので、最新情報は厚生労働省または各自治体にご確認ください。
