こんにちは、シルバーとっぷの雲居 愛です。
稲毛区で床ずれ防止マット(エアマット・体圧分散マット)のレンタルをお考えの方へ。「ずっと寝ている親の体に赤い跡が出てきた」「体位変換をしてあげたいが力がなくてできない」——こうした在宅介護の悩みに、床ずれ防止用具はとても力強い支援になります。稲毛区に本社があるシルバーとっぷが、在宅での褥瘡予防をしっかりサポートします。
家族が判断する褥瘡リスクの簡易チェック
次の項目が当てはまる場合、褥瘡リスクが高い状態です。早めに床ずれ防止用具の活用を検討してください。
- 寝返りを自力でできない・寝返りに時間がかかる
- 食事量が極端に少ない・体重が減ってきた
- 尿失禁がある・おむつを使用している
- 仙骨部(お尻の真ん中)・かかと・肩甲骨あたりに赤みがある
- 皮膚が乾燥してパサパサしている
上記に当てはまる項目が多い場合は、担当ケアマネージャーまたは訪問看護師に相談してください。
(出典:厚生労働省「褥瘡対策に関する診療計画書」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/)
介護保険のレンタル要件
床ずれ防止用具は原則として要介護2以上の方が介護保険レンタルの対象です。ただし、疾患により褥瘡リスクが高い場合は例外給付が認められることがあります。ケアマネージャーに状況を相談してください。
エアマット(動的)とウレタン・ゲルマット(静的)の違い
| 種類 | 特徴 | 向いている状況 |
|---|---|---|
| エアマット(動的) | 空気圧を自動変化させて圧迫部位を分散。自動体位変換機能付きも | 褥瘡リスクが高い・すでに発赤がある・自力体位変換が困難 |
| ウレタン・ゲルマット(静的) | 素材の柔軟性で体圧を分散。音がなく手入れも簡単 | 褥瘡リスクが中程度・体位変換はある程度できる |
自動体位変換機能付きエアマットが老老介護に有効な理由
稲毛区では高齢の夫婦が二人で在宅介護をされているケース(老老介護)が少なくありません。自動体位変換機能付きエアマットは、次の理由で老老介護の介護者負担軽減に特に有効です。
- 夜間の体位変換回数(通常2時間おき)が不要または大幅に減らせる
- 介護者の腰への負担が軽減される
- 介護者が夜間に安定して眠れるようになる
ただし、エアマットだけでは完全な体位変換はできません。訪問介護やデイケアと組み合わせてご活用ください。
稲毛区内の訪問看護ステーションとの連携
褥瘡予防は福祉用具だけでなく、訪問看護師・ケアマネージャー・医師が連携して行うチームケアが重要です。稲毛区内には複数の訪問看護ステーションがあり、シルバーとっぷは連携実績があります。
(出典:千葉市「在宅医療・介護の連携推進」 https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/koreishogaisha/zaitakuiryoukaigo.html)
エアマットの設定・音対策・定期点検
- 圧設定:体重・身体状況に合わせて初回設定。「底付き」を避けることが重要
- コンプレッサー音:静音モデルの選択やコンプレッサーのベッド下設置で軽減できる
- 定期点検:空気漏れ・接続部緩みを定期確認。シルバーとっぷが定期訪問時に確認します
よくあるご質問
まとめ
- 褥瘡リスクの簡易チェックで早めの対応が大切
- 床ずれ防止用具は要介護2以上が原則(例外あり)
- 自動体位変換機能付きエアマットで老老介護の夜間負担を軽減
- 稲毛区内の訪問看護ステーションとチーム連携で褥瘡予防
- シルバーとっぷが定期訪問でエアマットの状態を確認
稲毛区での床ずれ防止用具レンタルについてご相談があれば、シルバーとっぷにお気軽にご連絡ください。
参考にした情報
- 厚生労働省「褥瘡対策に関する診療計画書」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/ (2026年6月時点)
- 千葉市「在宅医療・介護の連携推進」 https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/koreishogaisha/zaitakuiryoukaigo.html (2026年6月時点)
- 公益財団法人テクノエイド協会「福祉用具情報システム」 https://www.techno-aids.or.jp/ (2026年6月時点)
著者プロフィール
雲居 愛(くもい あい)/株式会社シルバーとっぷ 在宅営業部 福祉用具専門相談員。千葉県生まれ。千葉県内の大学で社会福祉を学び、2024年シルバーとっぷ入社。現在は千葉市を中心にご家族のもとへ訪問し、福祉用具の選定やご相談を担当。趣味は読書と犬の散歩。
※本記事の情報は2026年6月時点のものです。制度・料金は変更される場合がありますので、最新情報は厚生労働省または各自治体にご確認ください。
