シルバーとっぷの雲居 愛です。
「祖父母を介護した経験があるのですが、志望動機に書いてもいいですか?」という相談をいただきます。結論からお伝えすると、介護経験を志望動機に使うことは有効です。ただし多くの候補者が同じ書き方をするため、差別化が重要です。
介護経験は使っていい
祖父母や家族の介護経験は、「なぜ介護業界を志望するか」の強い根拠になります。採用担当者も「実体験がある人」として関心を持って聞いてくれます。
ただし「祖父の介護をしたので介護の仕事をしたいです」だけでは、他の候補者と差別化できません。
「経験→学び→仕事への繋がり」で書く
説得力のある志望動機の構造は以下の3段階です。
- 経験:「祖父が要介護2になり、レンタルのベッドや車椅子を使うようになりました。」
- 学び・気づき:「福祉用具があることで祖父の生活の質が大きく変わり、家族の負担も軽減されることを実感しました。」
- 仕事への繋がり:「同じような状況にある方々の力になりたいと思い、福祉用具専門相談員を志望しました。」
差別化するためのポイント
- 介護経験の中で「気になったこと・疑問に思ったこと」を具体的に入れる
- 「なぜ施設職員ではなく福祉用具か」まで答えられると強い
- インターンや会社説明会での気づきを加えると独自性が出る
よくあるご質問
株式会社シルバーとっぷでは、福祉用具専門相談員として一緒に働く仲間を募集しています。
千葉県で介護業界への就職・転職を考えている方は、ぜひご相談ください。
採用についてお問い合わせ
※本記事の情報は2026年時点のものです。制度の詳細は各事業者・関係機関にご確認ください。
雲居 愛(くもい あい)/ 株式会社シルバーとっぷ 在宅営業部 福祉用具専門相談員。千葉県生まれ。千葉県内の大学で社会福祉を学び、2024年シルバーとっぷ入社。現在は千葉市を中心にご家族のもとへ訪問し、福祉用具の選定やご相談を担当。趣味は読書と犬の散歩。
