車椅子と歩行器、どちらが合っているか判断できません

こんにちは、シルバーとっぷの雲居です。

「歩くのが不安定になってきたのですが、車椅子と歩行器どちらがいいのかわからなくて…」というご相談は、よくいただきます。結論からお伝えすると、まだ自分の足で歩ける方には歩行器、歩くことが難しい方には車椅子が基本的な目安です。ただし一概には言えないため、専門相談員が一緒に判断することが大切です。

3つの判断軸

① 歩行能力

  • 自分で歩ける(不安定・ふらつきがある)→ 歩行器:体を支えながら歩くことで、筋力の維持・向上につながります。
  • 自分では歩けない・長距離は無理→ 車椅子:移動の安全を確保しながら生活の質を保てます。

② 転倒リスク

  • 転倒しそうになることが頻繁にある場合は、歩行器でも安全に使えるか確認が必要です。
  • 転倒リスクが高い場合は車椅子を中心に、手すりや介助で移動を補うことも選択肢です。

③ 生活環境

  • 自宅が狭かったり段差が多かったりすると、車椅子の取り回しが難しい場合があります。
  • 屋外移動が多い場合は、どちらも一長一短がありますので環境に合わせた選択が必要です。

身体状況別の目安

状況 おすすめの用具(目安)
歩行はできるが不安定 歩行器(キャスター付きなど)
短距離は歩けるが長距離は無理 歩行器+補助的に車椅子も検討
自力歩行がほぼできない 車椅子(自走式・介助式)
片麻痺がある 片麻痺対応の歩行器・車椅子(専門相談員に相談)

上記はあくまで目安です。主治医・ケアマネさん・福祉用具専門相談員と相談して決めましょう。

専門相談員が実際に見て提案します

シルバーとっぷでは、わたしのような専門相談員がご自宅に伺い、実際に歩いていただいたり動作を確認したりしながら、その方に最も合った用具をご提案します。写真やカタログだけではわからないこともあるため、ぜひ訪問選定をご利用ください。

よくあるご質問(Q&A)

Q:歩行器を使いながら車椅子も同時にレンタルできますか?
A:はい、支給限度額の範囲内であれば、複数の福祉用具を同時にレンタルすることができます。たとえば「室内は歩行器、外出時は車椅子」という組み合わせもよくあります。

Q:リハビリ中ですが、用具を使うと歩けなくなりませんか?
A:リハビリと用具の活用は並行して行えます。安全に動けることで行動範囲が広がり、生活の質が高まることもあります。主治医やリハビリの先生にも相談してみてください。

Q:一度歩行器にしても、後で車椅子に変更できますか?
A:はい、状況に応じていつでも変更できます。レンタルの良さは「その時の状態に合った用具に切り替えられること」です。状態が変わったらすぐにご相談ください。

まとめ

  • 歩けるなら歩行器、歩けないなら車椅子が基本的な目安です
  • 歩行能力・転倒リスク・生活環境の3軸で考えましょう
  • 状況に応じて歩行器と車椅子を組み合わせることもできます
  • 迷ったら福祉用具専門相談員に訪問してもらって判断するのが最善です

「どちらが合っているかわからない」という場合は、ぜひシルバーとっぷにご連絡ください。ご自宅でわたしが実際に確認しながらご提案します。千葉県の介護保険レンタル・販売についてもご案内しています。

千葉県で福祉用具レンタル・介護用品をお探しなら、創業35年の株式会社シルバーとっぷへ。お気軽にご相談ください。
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※本記事の情報は2026年時点のものです。最新の制度内容は厚生労働省または各自治体にご確認ください。

雲居 愛(くもい あい)/ 株式会社シルバーとっぷ 在宅営業部 福祉用具専門相談員。千葉県生まれ。千葉県内の大学で社会福祉を学び、2024年シルバーとっぷ入社。現在は千葉市を中心にご家族のもとへ訪問し、福祉用具の選定やご相談を担当。趣味は読書と犬の散歩。

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雲居 愛

株式会社シルバーとっぷ 在宅営業部

福祉用具専門相談員。千葉県生まれ。千葉県内の大学で社会福祉を学び、2024年シルバーとっぷ入社。現在は千葉市を中心にご家族のもとへ訪問し、福祉用具の選定やご相談を担当。趣味は読書と犬の散歩。

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