介護業界未経験から福祉用具営業職になる方法|入社後の流れ

こんにちは、シルバーとっぷの雲居 愛です!

「介護の仕事に興味があるけれど、未経験だから難しいかも……」と感じている方はいらっしゃいませんか?

福祉用具の営業職は、介護業界未経験の方でも積極的に採用している職種のひとつです。わたし自身、大学で社会福祉を学んでいたとはいえ、実際の福祉用具の知識や営業経験はほぼゼロの状態で入社しました。それでも先輩や研修のサポートのおかげで、少しずつ自信を持って仕事ができるようになっていきました。

この記事では、未経験でも応募できる理由・入社後の研修内容・一人前になるまでの育成の仕組みについて、具体的にお伝えします。

未経験でも応募できる理由

専門知識は入社後に学べる

福祉用具の営業職で必要な専門知識——介護保険制度の仕組み、用具の種類・使い方、アセスメントの方法——は、すべて入社後の研修や現場経験を通じて学ぶことができます。入社時点での専門知識の有無よりも、相手の立場に立って考えるコミュニケーション力や学ぶ意欲が重視されることが多いです。

他業種の経験がそのまま活きる

接客業・サービス業・営業職など、さまざまな職種からの転職が多い業界です。「人と話すのが好き」「丁寧な対応が得意」といった経験は、ご利用者やケアマネージャーさんとの信頼関係構築にそのまま活かせます。

資格取得支援制度がある事業者が多い

採用後に指定講習の受講費用を会社が負担してくれる事業者も多く、資格がない状態で応募・採用されるケースも少なくありません。
(出典:厚生労働省「介護保険制度の概要」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000213177.html)

必要な資格・免許について

普通自動車免許(必須)

訪問業務には社用車を使用するため、普通自動車免許(AT限定可)が必須です。

福祉用具専門相談員資格(入社後取得可)

50時間の指定講習を修了することで取得できる資格です。入社前に取得していなくても、研修期間中または入社後早期に取得できるよう支援している事業者が多いです。

介護福祉士・ケアマネージャー等(任意)

持っていれば強みになりますが、入社時点で必須ではありません。キャリアアップの目標として取得を目指す方が多いです。

入社後の研修プログラムの流れ

1〜2週目:会社・業界の基礎理解

介護保険制度の仕組み、会社のサービス内容、福祉用具の基礎知識などを学ぶ座学研修が中心です。わたしが入社したときは、先輩社員が丁寧に資料を使って説明してくれました。「聞いたことはあったけど意味がよくわかっていなかった」ことが、少しずつ理解できていく感覚が新鮮でした。

2〜4週目:同行訪問で現場を見る

先輩の訪問に同行し、実際のケアマネージャー訪問・利用者宅への訪問を見学します。見学を通じて、アセスメントの視点・提案の仕方・説明の流れを体で覚えていく段階です。疑問はその日のうちに先輩に質問できます。

1〜2カ月目:少量の担当を持ちながら先輩とペア対応

慣れてきたら、定期訪問など比較的シンプルな案件から徐々に担当件数を増やしていきます。先輩が同行・フォローしながら、自分でお客様対応を経験する段階です。

3〜4カ月目:一定数の担当を持つ

新規のアセスメント訪問や提案もこなせるようになってくる時期です。わからないことがあれば先輩に相談しながら、少しずつ自分のやり方を磨いていきます。

5〜6カ月目:一人前として担当エリアを持つ

目安として入社半年前後で、自分の担当エリアを持って独立して業務をこなせるようになることが多いです。もちろん引き続き先輩や上司のサポートは受けられます。

半年で一人前になる育成の仕組み

OJT(現場での指導)の徹底

座学だけでなく現場同行を重視することで、実際のお客様対応の中で自然とスキルを習得できます。「百聞は一見にしかず」で、現場で見て・聞いて・感じることが最大の学びになります。

定期的な振り返りと面談

上司や先輩との定期的な面談で、成長の振り返りと次のステップを確認します。「今週うまくいったこと・むずかしかったこと」を共有する文化があると、成長のスピードが上がります。

製品知識の継続的な学習

福祉用具は種類が多く、新製品も定期的に登場します。社内勉強会や製品説明会へ参加することで、幅広い知識を身につけていけます。

資格取得支援制度

多くの福祉用具事業者では、入社後の資格取得を支援する制度があります。主な支援内容は以下のとおりです。

  • 講習費用の全額または一部負担:指定講習の受講費用を会社が負担
  • 受講期間中の業務調整:講習日は勤務扱いにするなどのサポート
  • 資格取得祝い金:取得後に一時金が支給されるケースも

シルバーとっぷでも資格取得支援制度を設けており、入社後に安心して資格取得に取り組める環境です。詳しくはお問い合わせください。
(出典:厚生労働省「高齢者の介護」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/index.html)

シルバーとっぷの研修・育成環境

シルバーとっぷは千葉市を中心に創業35年以上の実績を持ち、ベテランの相談員が多く在籍しています。わたしが特に感じるのは、「わからないことを聞きやすい雰囲気」が日常的にあることです。

入社当初、訪問先でご利用者さんの身体状況を見てどの用具を勧めるべきか判断に迷ったとき、帰社後すぐに先輩に相談することができました。「そういうときはこの観点で考えるといいよ」と具体的にアドバイスをもらえたことで、翌日の訪問に自信を持って臨めた経験があります。

未経験の方でも、こうした環境の中で着実に成長できると思っています。採用情報についてはお気軽にお問い合わせください。

よくあるご質問

Q
介護職の経験が全くなくても応募できますか?
A
はい、介護業界未経験でも応募できます。入社後の研修でしっかりと学べる環境が整っています。
Q
入社前に資格を取っておくべきですか?
A
入社前の資格取得は必須ではありません。会社の資格取得支援制度を利用して入社後に取得する方も多くいらっしゃいます。
Q
一人前になるまでどれくらいかかりますか?
A
目安として半年前後で一定のエリアを担当できるようになることが多いです。ただし個人差があり、焦らず着実に成長できる環境が大切です。
Q
他業種からの転職は難しいですか?
A
接客・営業・サービス業など他業種の経験は十分に活かせます。人と関わることが好きな方には向いている仕事です。
Q
研修中は給与はもらえますか?
A
研修期間中も雇用契約に基づいた給与が支払われます。詳細は各事業者の条件をご確認ください。
Q
女性でも活躍できますか?
A
はい、女性の相談員も多く活躍しています。ご利用者・ご家族のなかには「女性のほうが話しやすい」とおっしゃる方も多く、強みになることがあります。

参考にした情報

まとめ

  • 福祉用具の営業職は介護業界未経験でも応募できる職種
  • 必須は普通自動車免許のみで、資格は入社後取得も可
  • 入社後は座学→同行→ペア対応→独立と段階的に育成される
  • 目安として入社半年前後で担当エリアを持てるようになることが多い
  • 多くの事業者で資格取得費用のサポートあり
  • 他業種の経験や対人スキルがそのまま強みになる

介護業界に少しでも興味があれば、ぜひ一度シルバーとっぷへご連絡ください。未経験からのスタートを一緒に応援します。

介護業界未経験でも大丈夫。千葉県での福祉用具営業職、株式会社シルバーとっぷへお気軽にご相談ください。
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※本記事の情報は2026年時点のものです。研修内容・支援制度は事業者によって異なります。最新情報は各事業者にご確認ください。

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